頭で考えずにまずやってみる

頭で考えずにまずやってみたら?

同じゲストハウスで住んでる先輩にそういわれた。

 

確かにそうだ。

自分で考えてばかりでは何も始まらない。

やはり行動あるのみ。

 

やってみた。

今後のアプリのさくら集めでワシントンスクエアでずっと人を待っている

 

1時間で5人もきてくれた。この収穫はなかなかに大きかった。

 

明日も続けてやっていこう。

やり続けたら何かが起こる。

 

そおいえば、一緒にやってくれた友達がニューヨークであったという面白いこのことを話していた。365日間どうやらアナと雪の女王を歌い続けているらしい。

 

くだらなすぎて、最初はただ笑っていただけであったが、こういうことでも続けていけば、何かが起こるのかもしれない。自分も歌ってみようか、ありのままに笑

 

youtu.be

習慣化までの道のり

ふと力を抜くとすぐにブログを書くことを忘れてしまう。よくないよくない。

ましてや、日曜日は自分経営をすべき日であるから、よりいっそやらないといけないと感じる。

 

でもだらけてしまった今週末。それにしてもかなり楽しかった感じがする。

 

やばい。自分は何をやっているのだという叱責をする毎日。そんな中で、ちょっと大きなクラッシュがあった。

 

大学時代に後輩ですごくかわいがっていた子が、どうやらマーティンスコセッシの沈黙にでるらしい。ちょうど1年前に飲み屋でいろいろ話していたころから飛躍しすぎていてびっくりした。

 

目指すものを定めて戦うというのはこういうことだということを知った。

どうしようか。

 

いい意味ですごい刺激。強烈だった。言葉なんかで言われるよりも

すごい力づよい一発だった。

 

さぁ自分はどうする。周りはどんどんすごくなっていく。

この気持ちなのだろうか、Tehu君が灘で感じていたものというのは。

 

盲信して猛進する。

 

やらねば、

負けてたまるか、

スパイクジョーンズと飲めるくらいになってやらぁ

 

ミーハー大好き、それでよし。

 

よし、今日もやろう

定まってないけど。目の前のことを片付けていこう。

 

とりあえずの目標を決めようと思う。

今年もなんだかんだ、あと5ヶ月になってしまった。

 

今年中に何を達成しようか。

 

・アプリを軌道に乗せる(最低何万ダウンロード)

・ゲストハウスを始めよう(できれば、カフェも)

・COMPASSをローンチしよう(年末)

・Cheezeを7月までに絶対だそう

 

うん。焦る必要はない。でも刺激は常に受けていないといけない。

さぁ立ち上がれ。もう少しだ。エナジーは有限である。

3日坊主

ぎりぎりセーフ

危なく書き忘れて眠るところだった。

 

今日の課題はデザインの提案と次の機能の提案

 

どこまでできるのだろうか。

どれが正しいのだろうか

 

全くわからないところで答えを出さなければいけない

戦いに人々はどうやって勝っていくのだろう

 

わからずに、悶々とただひたすらに何かをしなければと考える日々のみが

続いている。

 

それと同時に自分は何がしたいのかわからなくなってくる。

 

ただの飽き性の性格がひたすらに自分の強さを壊していく。

 

ふーっ息を吸えば、ニューヨークの電車が勢いよく通りすぎる音を聞いて

また周りをみわたしてしまった。

 

まわりからは、すごいねとか言われる。

なにもすごくない。

 

正直、仕事といえるレベルでやってない

楽しいからやっている。

 

それをすごいねと言われるほど自分はできていない。

 

先を見据えてすごいね

見えてない。見えたふりをしているだけだ

 

なにもアイデアが出ずにオレンジジュースを飲む手だけがひたすらに

進む。

 

おーい、明日はもう来ている

おーい、どこに自分はいるかをみつけだせー

 

おーい、達成した喜びを感じられるくらいの熱中量がほしい

 

おーい、いつまで自分はぬるま湯に浸かっている気だろう

 

おーい、早くしないといつの間にか年だけ食って

おわるぞ。

 

 

刺激と学びを受けて

若い頃から、才能を開花している子達がおおくいる。彼らの若さから滲みでるエネルギーと行動力には、すごく勉強させてもらっている。

自分の進むべき方向を見定めつつ、自分の位置をしっかりと冷静に分析して、次のステップへと駒をすすめる。自己ブランドの形成がとてもうまい。好奇心のままに、ただ突き進んでいるのか、それとも客観的に比較して慎重にいっているのかはわからないが、みているととても焦りがでてくる。自分もやならければ、

 

今日はそんな子たちの動画を友達とたらたらと見ながら、お互いの自分の目標を話しあう。整理はまだできていないが、かなり刺激と学びを受けた。

 

9歳で学校に行かないという選択、自ら学ぶ姿勢・中島 芭旺の全て ※随時更新 - NAVER まとめ

中村芭旺くん。若干9歳にして、この言葉がでてくるのはすごい。

 

www.youtube.com

Tehuくんのプレゼンは前から見ていたが、何回見返しても元気をもらう。

 

それぞれに何が共通しているかといえば、Tehuくんの言葉から拝借すれば

根拠のない自信である。なんかわからんけど、自分の直感信じて、やってみるしかない。

 

今の自分にそれはあるか?自信はあるか。

おそらく周りから何を言われても跳ね飛ばすだけの自信はおそらくまだない。

それを培うにはそれだけの努力しかない気がする。

 

今日はFlatiron Schoolというプログラミングスクールに来て、新規アプリなどのプレゼンをこれから見る。ただ、聞いて終わるだけでは何も収穫がない。どうにか、何かをつかみたい。今必要なものはなにか。プロモーションか、開発か。それともただ単に人に認めらたいエゴなのか。頑張ってる感出してる自分をみたいだけなのか。

 

テーマをちゃんと見つけたい。

 

こっちでアプリを手伝ってくれる仲間と来週の日曜にやるプロモーションに際しても

ミーティングをした。ちゃんと実行にまで落とし込もう。

昨日のやるべきことはやれた。

加えてエンジニアと話しをして、今後のブレストをすることができた。まわりからはブレブレにみえている。期待はおそらくゼロだろう。こっちの方がやりやすい。

 

まさか、あのチームがぐらいのサプライズで、スマッシュヒットをだしたほうが面白いのかもしれない。

 

そうだ。みんなが欲しいものをつくればいいのだ。

みんなに意見を聞こう。メインターゲッターは出会いを求める男女。

 

Singleのパーティにいって友達をつくるしかない。

話しかける勇気がないなんて、カッコ悪すぎる。

青春時代に女の子に話しかけられなかったコンプレックスが残ってるのか。

この問題はこれでしか解決できない。

 

英語は伝わらない伝わるは関係ない。

行動を起こしてないのに先入観を作ってはいけない。

 

動け。明日はいってみよう。Meetupをさがさなければ。

 

 

 

動かない体をもちあげて

風邪をひいていた。

病は気からという言葉の通り、おそらく自分の精神的な弱さから、きてしまったものだろう。

 

ずっと、頭の中でぐちゃぐちゃしていたものがあった。

なにを自分は今するために、ここにいるのだろうか。

わからない。

答えが見つからず、悶々とした日々を過ごして1ヶ月

 

ニューヨークから帰国のカウントダウンがはじまった。

気づいたら、あと18日しかない。

 

やっていること。

ゼロ

 

やれること。

無限

 

しかし、この無限ということがトリッキーでなにからはじめていいかわからなかった。

とりあえず、毎週のミーティングとアップデートに必要なデザインやら遷移などをまとめあげていたけれども、それはここにいる意味をひとつも見出していない。

 

だから、イベントにいって、使ってるユーザーの意見をきく。

これもいままではその時のテンションにまかせっぱなし。

 

計画性ゼロの自分に1ヶ月後までになにをしたいかを聞いたら全く説得力のない

言葉が返ってきそうで自分に飽き飽きしている。

これでは、自分ブランドも格安値引きの中古でだされて終わってしまう。

 

よし。

ここに報告していこうと思う。

 

いまの作っているアプリに対しての報告書として、今日から少しずつためていこう。

あと、3週間きってやっと気づく遅さの後悔は一旦捨てるとしよう。

 

今日は、まず動画を完成させる/デザイン提案をやろう(やった)

ここから、スタートさせる。明日には、アップデート後に行うプロモーションの

作戦を立て直すとしよう。

とりあえず、どこかでブースをひらいて、やってみようか。

 

読者には全くわからない記述になってしまってること先に申し上げて、これからの自分経営に役立てようと思う。

 

現時点、ユーザー数: 311 アクティブ数: 12

 

うん。ほとんど価値がないアプリと化している。

一から始めるには、このくらいのダメージがあった方がいいのかもしれない。

まったく希望が持てないとは思っていない。

 

目標半年で100万ダウンロード

長い道のりだ。

どこまでいけるか競争である。

 

数字に焦ってはいけない。

しっかりと計画性をもってやるとしよう。

18日計画の第一弾として、まずは報告と実行をしっかり行っていこうと思う。

モチベーション

ほとばしるやる気はどこへいってしまったのか・

 

アップルに申請を済ませて待っている間にアメリカ人の策士を見つけて

動こうとするのもつかの間、全く先が見えてこない。

 

しかも、アメリカにいながら5月病が襲いかかる。

授業への倦怠感と次なにをすればいいかわからずに止まっている思考停止運動が

ずっと体の縛りを解かずに、楽な方へと誘っている。

 

モチベーションはどこから来るのだろう。

ダニエルピンクがかつて、20世紀と21世紀のモチベーションと担保は変わって

きているといっていた。

 

www.ted.com

 

簡潔に言えば、お金では今のクリエイティブな仕事は担保できない。

そのいい例として、自分はいま二つの仕事をかけもっているが、サラリー的なことで

いうところのコスパを照らし合わせるとあきらかに、"お金的にいい仕事"の方が全く成果を出していないような気がする。一方で、仕事量には金銭額はあわないけれども、やりがいをもってやっている方は、かなり仕事ができている方だと思う。

 

そして、その仕事ができている方で、いま問題なのは周りの人を巻き込まずには次のステップへといけず、そしてその巻き込みをどうやってやればいいかを迷いに迷っている最中である。最初に申し上げたことの繰り返しではあるが、この周りにお願いすることもブルーワーカーの仕事ではなくクリエイティブな発想なのだ。社長からのいくらかのお金でのお願いはできそうだが、クリエイティブな働きを求めるには、お金以外のモチベーションを担保させないといけない。

 

その仕事内容とは、リリース後のアプリでユーザーがいないところからどうやってユーザーを増やしていくかのプロモーションであり、かつそのプロモーションの施策の一つであるタイムラインでのリアルユーザーの確保である。彼らにお金を払って毎日使ってもらうことは簡単であろう。しかし、彼らがどういうときに使っていくのか次のアップグレードのためにデータを見ていく限りはリアルなユーザーでないといけない。

 

さぁどうしようか。

どん底に幕開け

大学生である。

アメリカの学校に通っている。

映像を学んでいる。

しかし、ひょんなことからアプリを作っている。

 

人生は不思議だ。

 

そして、目下それにむけて戦おうとしている。

大学があと少しで終わる。そしたら、ニューヨーク

の大都会の真ん中で何も武器を持たず戦おうとする。

 

どうでもいいが、最近は全く運がない。

 

彼女と別れ、

友達とは音信不通になり、

家族にはアプリを専念するから

大学をやめるといえば、猛反対。

 

しまいには、今日の日本の会社とのミーティングで

全く自分の意見への賛同の声はおろか

だれも聞いてやしない。

 

もしかしたら、これが社畜か

 

それが嫌で、就活しないでアメリカに学びに来たのに

まんまと釣り上げられてしまったのかもしれない。

 

世間に

社会に

会社に

自分の弱さに

 

見方をかえれば、

”最悪な状況も最高の状況になる”

という言葉がある。

 

ここからがやっとスタートだ。

まだ、何もやってないし、失敗したからといって

ダメージもなんもない。強いて言うならば、大学を

やめる価値ほどのものをもてずにノコノコと東京に

帰るだけ。

 

そんなのは嫌だ。

 

周りは、口が立つやつだけがのし上がっていく社会。

 

もちろん、自分だってそれでエスカレーター式の

レールに乗せられて、いい感じでここまで来たかもしれない

 

でも、最近それは嫌だと気付いた。どんなに口が

立つやつになって、どんなにロジックがあって

どんなに分析ができて、どんなに経験をもっていても、

今の世界でひとつだけ勝てないものがある。

使ってくれるひとの気持ちにより寄って、結果を残すことである

 

僕は、これを目指したい。まったく論理がまかりとおらなくても

どんなに、周りが反対しても使う人が増えれば、僕の考えが正しいことが

立証される。そして、そのときに、ようやく爪のお披露目といこう。

爪があればの話だがw

 

シェアリングエコノミーの仲良しこよしの扇動政治など

僕にはまったくきかないことを証明するしかない。

それしか、自分には武器がない。

 

ゴマをする時代はもう終わりだ。

新しい幕開けをするためにも、必ず日本に帰るまでに

やらかさないといけない。

 

どうか神にパワーを望んで、寝るとしよう。

 

明日からが戦場である。

何があっても、叶わぬ恋にしてみせてやる。

 

ゼニの社会ではゼニで見せないといけない。

 

今日から3年後に涙なく立派に巣立てることを誓って。