刺激と学びを受けて

若い頃から、才能を開花している子達がおおくいる。彼らの若さから滲みでるエネルギーと行動力には、すごく勉強させてもらっている。

自分の進むべき方向を見定めつつ、自分の位置をしっかりと冷静に分析して、次のステップへと駒をすすめる。自己ブランドの形成がとてもうまい。好奇心のままに、ただ突き進んでいるのか、それとも客観的に比較して慎重にいっているのかはわからないが、みているととても焦りがでてくる。自分もやならければ、

 

今日はそんな子たちの動画を友達とたらたらと見ながら、お互いの自分の目標を話しあう。整理はまだできていないが、かなり刺激と学びを受けた。

 

9歳で学校に行かないという選択、自ら学ぶ姿勢・中島 芭旺の全て ※随時更新 - NAVER まとめ

中村芭旺くん。若干9歳にして、この言葉がでてくるのはすごい。

 

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Tehuくんのプレゼンは前から見ていたが、何回見返しても元気をもらう。

 

それぞれに何が共通しているかといえば、Tehuくんの言葉から拝借すれば

根拠のない自信である。なんかわからんけど、自分の直感信じて、やってみるしかない。

 

今の自分にそれはあるか?自信はあるか。

おそらく周りから何を言われても跳ね飛ばすだけの自信はおそらくまだない。

それを培うにはそれだけの努力しかない気がする。

 

今日はFlatiron Schoolというプログラミングスクールに来て、新規アプリなどのプレゼンをこれから見る。ただ、聞いて終わるだけでは何も収穫がない。どうにか、何かをつかみたい。今必要なものはなにか。プロモーションか、開発か。それともただ単に人に認めらたいエゴなのか。頑張ってる感出してる自分をみたいだけなのか。

 

テーマをちゃんと見つけたい。

 

こっちでアプリを手伝ってくれる仲間と来週の日曜にやるプロモーションに際しても

ミーティングをした。ちゃんと実行にまで落とし込もう。

昨日のやるべきことはやれた。

加えてエンジニアと話しをして、今後のブレストをすることができた。まわりからはブレブレにみえている。期待はおそらくゼロだろう。こっちの方がやりやすい。

 

まさか、あのチームがぐらいのサプライズで、スマッシュヒットをだしたほうが面白いのかもしれない。

 

そうだ。みんなが欲しいものをつくればいいのだ。

みんなに意見を聞こう。メインターゲッターは出会いを求める男女。

 

Singleのパーティにいって友達をつくるしかない。

話しかける勇気がないなんて、カッコ悪すぎる。

青春時代に女の子に話しかけられなかったコンプレックスが残ってるのか。

この問題はこれでしか解決できない。

 

英語は伝わらない伝わるは関係ない。

行動を起こしてないのに先入観を作ってはいけない。

 

動け。明日はいってみよう。Meetupをさがさなければ。